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痛風に似た病気と合併症

痛風と間違えやすい病気をご紹介します。

<外反母趾>

これは、足の親指の付け根の関節の先の骨が外側に曲がってしまう状態になり、親指の付け根が内側に突出してしまいます。
変形による痛みを伴いますが、炎症を起こすこともあり、この場合にはとくに痛むと言われています。
付け根付近にある袋状となる組織、滑液胞が炎症を起こすと痛風に似た症状が現れ、赤く腫れ激しい痛みが起こります。

<変形性関節症>

この病気は加齢によって骨や軟骨が変性してしまいます。
歩くことで痛みが現れ、足の指などではなく膝や股関節などに起こりやすいです。
膝の腫れが痛風と似ていると言われています。

<蜂窩織炎(ほうかしきえん)>

皮下組織内に細菌が感染してしまうことで、皮膚や組織が腫れあがってしまう病気です。

<偽痛風>

これはピロリム酸カルシウムが結晶化してしまい関節炎を起こします。
高齢になると、膝関節や足首などに多く見られるようになります。
レントゲンなどで見ると、関節の中に石灰化が見られます。

<関節リウマチ>

様々な関節が慢性的に痛んでしまい、次第に変形することで日常生活に支障を来たします。
女性に多いとされる病気で、痛風は急性なのに対して関節リウマチは慢性的に痛みがあることが多いです。

どの病気も原因は違えど、関節に炎症を起こすので間違えてしまうこともあります。

痛風で起きる合併症

また痛風は、合併症を起こすこともあります。
多い病気としては、「高血圧」「肥満」「高中性脂肪」「高コレステロール血症」「尿路結石」などがあります。
他にも痛風は尿酸の結晶が溜るので、結晶によって関節に痛みがでたり、皮膚の下に結節ができてしまう「痛風結節」や腎臓に結晶が溜まり過ぎてしまい「慢性腎臓病」や「尿路結石」となることもあります。
また尿酸が直接の原因とはなりませんが、心血管障害である「心筋梗塞」「狭心症」や脳血管障害である「脳出血」や「脳梗塞」は、尿酸値が高い人の方が罹りやすいという事が最近の研究から分かっています。
これらの病気はすべて痛風の合併症であり、心筋梗塞や脳出血などは命を危険にさらしてしまうこともあります。
健康管理、とくに食生活には注意が必要で暴飲暴食や偏食、アルコールの過剰摂取などには十分に注意する必要があります。
痛風になる前に少しの対策で、危険な思いをしなくても済むはずです。

お薬110番
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